昨年の福岡市初開催に続き、今年初めより準備してきた田川集会。会場は田川で一番大きい、文化センター1200人の大ホール。
昨年は500席の半分くらいの集客だっただけに、果たしてどれぐらいの方に来て頂けるか、その日を迎えるまで不安で不安で、落ち着きませんでした。
東京からのゲスト3名にも喜んで頂きたい、田川市長をはじめ、この作品に想いを寄せる地元の方々、そして福岡市や周辺からも映画好きが集まり、とにかくみんなで楽しめる、記憶に残る一日をどう演出するか、いろいろと頭を悩ませてきました。
そして迎えた10月12日の祝日。
11時の開場前から、待ちきれないお客様がポツリポツリ。。
合間に飲食ができるようにと、地元のお店にも集まっていただき、グッズやお菓子などのお土産店も開きました。
ロビーでは、田川映画愛好会が誇る貴重な映画資料を展示。
篠原さんの絵看板はやはり圧巻です。
12時半の上映開始。
1200席になんとびっしりとお客様。鳥肌が立ちました!
たくさんの方々がお声掛けし合い、チケットを広めてくださったことが、目に見えた形となりました。嬉しかったです!
いろんな司会をしますが、この企画の進行には、まったく原稿を必要としません。何度も何度も練り上げた企画が実った、その日の言葉は、その時の喜びと感謝と共に、次々とあふれ出てきました。
座席の皆さんの笑顔が輝いて見え、幸せでした。
さて、上映3時間強。相変わらず長い!
休憩をはさみ、第二幕のトークショーは16時15分より、定刻にあけました。
夕方にかかるし、長時間となるので、一部で帰ってしまう方も多く見られましたが、仕方ない。こうするより他はなかったので、祈るような気持ちでした。
昨年は500席の半分くらいの集客だっただけに、果たしてどれぐらいの方に来て頂けるか、その日を迎えるまで不安で不安で、落ち着きませんでした。
東京からのゲスト3名にも喜んで頂きたい、田川市長をはじめ、この作品に想いを寄せる地元の方々、そして福岡市や周辺からも映画好きが集まり、とにかくみんなで楽しめる、記憶に残る一日をどう演出するか、いろいろと頭を悩ませてきました。
そして迎えた10月12日の祝日。
11時の開場前から、待ちきれないお客様がポツリポツリ。。
合間に飲食ができるようにと、地元のお店にも集まっていただき、グッズやお菓子などのお土産店も開きました。
ロビーでは、田川映画愛好会が誇る貴重な映画資料を展示。
篠原さんの絵看板はやはり圧巻です。
12時半の上映開始。
1200席になんとびっしりとお客様。鳥肌が立ちました!
たくさんの方々がお声掛けし合い、チケットを広めてくださったことが、目に見えた形となりました。嬉しかったです!
いろんな司会をしますが、この企画の進行には、まったく原稿を必要としません。何度も何度も練り上げた企画が実った、その日の言葉は、その時の喜びと感謝と共に、次々とあふれ出てきました。
座席の皆さんの笑顔が輝いて見え、幸せでした。
さて、上映3時間強。相変わらず長い!
休憩をはさみ、第二幕のトークショーは16時15分より、定刻にあけました。
夕方にかかるし、長時間となるので、一部で帰ってしまう方も多く見られましたが、仕方ない。こうするより他はなかったので、祈るような気持ちでした。